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Belly Dancer Reehaneは時々ジャカルタ

地震で思うこと

おはようございます。 Reehaneです。
東京でも今日から停電が実施されますね。今回の地震で皆さん思う事は様々だと思うのですが、ホント自分たちに出来る事は何か・・・ 考えさせられますね。。。
今日も地元神戸の友達と喋っていましたが、「あの時 今みたいに朝から晩まで全TVがこんなに3日3晩も神戸震災の事を挙げてなかったよね。」と神戸の震災の事を語っていました。 確かに・・・。 2日目には薄情にもあるテレビでは「関東で起こったらどうなるか!」なんて特集をやってました。 その言葉でなんか思いましたけど、東京でもかなり揺れて皆が皆それぞれに大変な思いをし、都内の交通機関も麻痺し、皆が体感した地震だったからこそ私もテレビを見ながらついつい情が入っていましたが、あの時そうだ、本当に被災した人達からは「大丈夫でした?」なんて言ってくれるな・・・とよく言われました。 言われるだけであの恐怖を思い出すし、家が潰れる、横に寝てた人が死ぬとか 人生が変わるような極地を味わった人に対して他人行儀に「大丈夫でした?」はないでってよく言われました。 こっちは心配で聞いてても本当に被災した人にとってはそうは聞こえないんですって(;;) ですから今回のこの地震でも、これから被災した人に会ったらなんて言葉をかけよう・・・ちょっと考えました。
テレビではやってませんでしたが、あの時神戸の街中は真っ暗で、繁華街の路面店と言う路面店のショーウインドウが割られ、どこからともなくやって来た“火事場のドロウボウ”にゴッソリ商品盗まれたり襲われたり・・・と、町が壊滅的だと言う時によくもまぁ悪さが思いつく人がいるもんだと、その手の話をとにかくよく聞きました。
あとよく耳にしたのは、通勤で大阪へ行く子とか、大阪の大学に通ってる子とかいたのですが、その子達が言ってました。「神戸を歩く時はこのボロボロの恰好で歩いて、梅田に着いたら着替えるねん。っじゃないと暖を取って外で眠れてない人とかに“あの子何?”ってすっごい妬まれたり襲われたりするから。」って。
ホント、災害で壊れるのは建物や家屋だけでなく人の心をも壊すんだなぁ・・と思いました。
今こうしてネットが普及している現代なんですから、テレビでもラジオでも ただ中継するだけでなく、どうしたら今後の助けになるか特集組むべきだと思います。神戸だってようやく街らしく落ち着いたな・・・って思えたのは15年以上経った最近です。 
なんか出来ないもんかしら、チャリティーショーとかしたり、洋服集めたり・・・ なんか小さな事からですね。
考えさせられる週末でした。 
by reehane | 2011-03-13 23:47 | IN JPN 日記 | Comments(0)